江戸川の彼岸花

秋分の日を含む三連休は台風の影響で雨の週間天気だったが、途中で日曜日は晴れに変わった。溜まっていた洗濯物を済ませて10:00過ぎに遅めの出撃。日向でじっとしていれば夏の名残を感じるが、風が吹けばそれはすっかり秋の風である。暑さ寒さも彼岸まで、というやつか。「夏男」としては夏が名残惜しく、走りながら山下達郎の♪さよっなら、夏の日~ が頭のなかでリピートされるが、世間一般には良い季節であり、水元公園も江戸川も葛西臨海公園も荒川も、多くの家族連れやスポーツを楽しむ人々で賑わっていた。

どうせサイクリングロード沿いの雑草は生い茂ったままだろうと思って、今日は水元公園を抜けて江戸川に出た後は、上流に向かわず、下流に向かった。堤の下の方が連日の雨のせいで水溜りが多いので、できるだけ堤の上を走る。風が舞っているのか向風と追風の繰り返しながら、快適ライド。「夏男」と言いつつ、やはり暑くなく寒くない季節は気持ちが良い。

赤いTシャツを着た6年生くらいの女の子が快調に一輪車で飛ばしているので、横に並んで「一輪車カッコイイね。何キロくらい走るの?」「今日は20キロくらいです」「えっ?20キロも走るの?すごいね。今日は気持ちいいね」「はい、そうですね」と言葉を交わす。

旧江戸川からねずみ帝国を左手に見て、葛西臨海公園に到着。アチコチから漂ってくるBBQの美味そうな匂いが食欲をそそるが、コンビニの一口羊羹で燃料補給。トイレ休憩とお茶の補充をして荒川サイクリングロードに入る。

葛西臨海公園から東京湾を望む

荒川サイクリングロードの向風のなかをしばらく走り、4号日光街道の橋で右岸から左岸へ渡る。小菅拘置所の横を抜けて街中を走るがなぜかすべての信号に引っ掛かる。偶然後ろを走るRaleighのお兄さんに「見事に全部引っ掛かりますね」と話し掛けると笑いながら「こうなるともうしょうがないですね。C59ですか?昔C50にすごく憧れました」「ありがとうございます。今はC68まで来ましたね。Raleighもいいですよね」と言葉を交わす。青になった。ダッシュで次の信号を通過して、これで赤信号サイクルから逃れたと思ったら次の信号で再び捕まった。(笑)

今日は約65kmと距離は短いけど気持ち良いポタリングであった。

本日の走行距離  64.10 km
2022年7月26日からの累積走行距離 488.70 km
寄付予定額  4887円
2022年1月1日からの累積走行距離 1409.60 km
2020年7月26日からの累積走行距離 5437.81 km