
初代三連勝のコンポーネントは主にサンツアーの Sprint で組んで、後にリアディレイラーだけ SUPERBEPRO に交換していた。あの頃はどっちかというとシマノよりサンツアーのほうが好きだった。二代目三連勝のコンポーネントはシマノの Sante なのだが、古い自転車乗りには「おっ!サンテですか、懐かしいですね」と言われることがある。最近乗り始めた人はご存じないであろう。DURA-ACEと600(後のULTEGRA)の間に位置した「幻のセカンドグレード」とか、600の色違いとか言われているが、白を基調にちょっとお洒落なデザインは青と白のグラデーションの入ったフレームによく似合ってお気に入りである。

しかし、ひとつ難点があって、ハブのカバーの部分がなぜかビニールのようなプラスチックでダサくて、しかも色褪せて美しくない。ネットオークションで状態の良さそうなDURA-ACEを見つけたので交換することにしたが、ぼくはスポークのテンション調整ができないのでプロフェッショナルにお願いすることにした。長年なるしまフレンドでお世話になっていたメカニックさんが独立して国立市にショップ(サイクルドックこにしフレンド)を開いておられるのでご挨拶に行かなければと思っていたのでちょうどよい。

当時のフリーギアはボスフリーしかなかったような記憶があったので、スポークの数だけ確認してDURA-ACEのハブを購入したら、なんと、サンテはカセット式だった!!しかも、サンテはラージフランジでDURA-ACEはショートフランジ、つまりスポークの長さが違う。やはり、ぼくはしょせん素人である。しょうがないので、適当なボスフリーを手配していただき、スポークは現在手に入るものとしてDT Swiss(昔は星の段付きを使っていた)、ついでにチェーンも交換していただいた。ちょくちょくお世話になるには遠いが、安心してなんでも相談に乗ってもらえるので、旧車乗りとしては大変心強い。

美しい!!

体育の日の三連休は三連勝で走りまくるぞ!!