田植え後の薄っすらと黄緑色に輝く水鏡が見たくて江戸川に出撃。

国土交通省河川監視中という原付が走っていた。これまでの木で鼻を括った対応から、ついに重い腰を上げて、いちおう現場を見てくることになったのか。相変わらずサイクリングロードの際きわを残して斜面だけ雑草が刈られているエリアもあるが、千葉県側は際きわも刈られているエリアもあった。やればできるではないか。

いつもはスマホだけだが、今日は FUJIFILM X100FをDOMKEに入れて背負って走る。最近、入手したワイドコンバージョンレンズ(WCL-X100)を装着した広角で、田んぼと堤と青空の写真を撮ってみたかったのだ。さすが純正である。ねじ込んで装着するだけなのに、カメラ本体側でちゃんと認識する。どこかに接点が内蔵されているのだろうか。

X100Fの画角は昔の35mmフィルムに換算すると35mmでやや広角寄りの標準レンズといえるが、ワイドコンバージョンで28mm相当になる。35mmと28mmではあまり変わらないような気もするが、やはり、広大な田んぼと空を入れて撮るには28mmの画角は広がりが大きい。

しかし、いつものお気に入り撮影スポット、吉川の田んぼから堤を見ると、斜面が刈って間もないようで、冬枯れのように見えるので今日は堤を入れた写真は美しくない。何枚か撮って、走り続け、玉葉橋で千葉県側に渡る。途中の堤から見える田んぼも美しい。トイレとお茶の補充にローソンに立ち寄ると、Specialized の VENGE にお乗りという警備保障会社の方が「関宿ライドですが、お気を付けて」と声を掛けてくださった。

順調に関宿城に到着して、田んぼの写真を撮る。お腹が空いたのでアンパンを食べる。自転車ラックがある休憩所に真っ白な Specialized と Bianchi と Pinarello PRINCE を発見。白い Ridley NOAH も加わってしばらく自転車談義。こうしたちょっとしたコミュニケーションが嬉しい。
復路はお約束の向風だが、へこたれることなく、あちこちで写真を撮っていたのでいつもより西陽が夕陽になりつつあるなか、元気に100kmを走り切った。


動画はこちら
本日の走行距離 103.89km
2025年7月26日からの走行距離 1741.75m
寄付予定額 17,418円
2020年7月26日からの累積走行距離 12,030.07km
SCを出てChicagoまで 734.93km